高齢での結婚と妊娠、出産

私は27歳を過ぎた頃から結婚して赤ちゃんが欲しいと強く思うようになりました。

ですが当時はどれほど婚活を頑張っても男性にご縁がなく、32歳を過ぎた頃から結婚も出産も半ば諦めていました。

そんな時に趣味を通じて夫となる男性と出会い、約2年の交際を経て、35歳8ヶ月で結婚しました。

結婚が決まり、いざ妊活!

年齢も妊娠出産ができるギリギリの年齢だと感じていたので、交際期間中から、結婚したらすぐにでも赤ちゃんが欲しいと思っており、彼にもその思いは伝えていました。

ただ、結婚が決まったときには私はまだ正社員としてバリバリ働いており、出勤は朝の6時、帰宅は遅いと22時半という生活を週6日続けており、家事はもちろんのこと、妊娠出産が出来る環境ではないと感じていました。

特に私の勤めていた会社は古い考えの会社で、産休育休を取ったことのある社員は過去になく、申請しようものならどんなペナルティが待っているか分かりませんでした。

何より、結婚が決まる1年ほど前から会社の体制が変わり、ストレスが酷く、毎朝吐き気をもよおしながら通勤していたので、その状況では結婚してもストレスで妊娠しないのではと思っていました。

また、妊娠してもストレスが多いと障害のある子が生まれる確率が高くなるといったことも聞いたことがあり、今の会社で働きながら妊娠するということは考えられなくなりました。

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ただでさえ高齢ということもあり、妊娠できるかも分からないし、流産の確率も若い人と比べて高く、赤ちゃんが生まれたとしても障害がある可能性も高い。

仕事を続けたままだと、赤ちゃんができなかったり、万一流産したり障害の子が生まれた時に
会社を辞めていれば違った結果になったかもしれない
と後悔することになるのではないかと思っていました。

それだけは避けたかったので、結婚を機に思い切って13年勤めた会社を退社しました。

その考えは退社前に夫にも伝えていたので、理解をしてくれて専業主婦で大丈夫と 言ってくれました。

籍を入れて結婚式を挙げてから、私はすぐにでも赤ちゃんがほしかったのですが、13年勤めた会社の仕事の引き継ぎや新居の手続きや親戚への内祝いの送付などと平日も土日祝日も毎日色々忙しく、実際に会社を退社したのは結婚してから2ヶ月後でした。

やっと落ち着いたので「よし、1日も早く赤ちゃんを作るぞ!」と思い、まずは妊娠しやすい日をWEBで調べました。

妊活には生理日を予測するアプリが便利

排卵日の2日前が一番妊娠しやすく、その次が1日前、3日前、当日という情報を得ました。

私は以前から生理日を予測するアプリをスマホに入れており、生理日は何年も登録して あったため、排卵日はそのアプリが自動で予測してくれていたので、自分の排卵日を知ることは簡単でした。

ただ、夫とのタイミングがうまくとれず、排卵日と思われる日にちの3日前と1日前の子づくりとなってしまい「1回目でうまくいくわけないよね」と思っていました。

が、次の生理がくることはなく、運が良かったのか、排卵日が1日ずれていたのか、その1回目で妊娠しました。

比較的早く妊娠できたため、今思えば夫が子づくりに協力してくれたこと、心がけてくれたことは特になく「仕事辞めて専業主婦で良いよと」言ってくれた事だけだったように思います。

両親は私が結婚することすら諦めていたようなので、妊娠することに関しても何のプレッシャーも感じずにいられたことも良かったと思います。

妊娠を報告した時も、年齢的に半分諦めていたようで、赤ちゃんができてラッキーくらいの勢いでした。

妊活で辛かったことと言えば・・・

長年勤めた会社を辞めざるをえなかったことですが、辞めていなければ妊娠していなかったかもしれないので、後悔は全くありません。

私は35歳での妊娠後誕生日を迎え、36歳になりましたが、私のように高齢出産と言われる歳でも妊活や不妊治療をせず結婚早々に妊娠することができた人もいます。

赤ちゃんを望んでいる方はいくつになっても諦めずに自分の思う最前を尽くして頑張ってほしいと思います。

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