妊活とリラックスした日常

妊活を決意するまで

私は現在30歳で看護師をしています。看護師3年目の24歳ときに結婚をしました。

元々子どもが好きで小児科で働いていたこともあり、自分も子供を授かりたいと結婚当初から思っていました。しかし新婚旅行を計画していたことや産休に入る時期を考えると妊娠することに対して気軽に妊活を進めることができませんでした。

またやはりまだ社会人3年目ということもあり、妊娠してもいいのか、上司にどんな風に思われるのか、育休後も仕事をちゃんとこなしていけるのかなどと多くの不安や葛藤を持ちました。

看護師として働いていると、流産をした人や、不妊でなかなか授からないといった話もよく耳にしていました。ほしいと思ったときに簡単に妊娠できるわけではないと思って、新婚旅行を終えて結婚して半年経った頃より妊活に向けて動き出すことにしました。

体質を知り、改善することから

私は昔から身体が冷えやすく、冷え性は不妊の元ということを知ったので、冷たい飲み物を避けてあったかい飲み物をすすんで飲むようになりました。ルイボスティーなどノンカフェインの飲み物にも着目し仕事がオフの日はゆったりとティータイムをとるなど妊活として意識しすぎずリラックスできる時間を楽しむようにしました。

また腹巻や靴下を活用し、なるべく身体を冷やさないように心がけるようになりました。お風呂でもシャワーで済ますことが多かったのですが、冷え性改善のためにも週に3回ほどは湯船にお湯を入れ半身浴をし、好きな音楽を聞いたりしてリラックスタイムを設けました。妊娠のためにと思って心がけた行動は日々の自分の体調をよくし、前よりも楽しいと思える日常に、なったように感じました。

食事とストレスをためないことが大事

仕事が忙しいと食事も適当になりがちでしたが、妊娠のためには鉄分、葉酸が必要だと知り、王道ですがレバーやほうれん草など鉄分が摂れる食材を食べるように心がけたの同時に、葉酸に関してはタブレット型のサプリメントを購入し食事が不十分なときには摂取するようにしていました。

仕事は忙しい日、そんなに忙しくない日とその日によりけりでしたが、やはりストレスは溜まりがちでした。仕事の後や休日はなるべくストレスを軽減できるように上記のような半身浴やティータイムを活用し心身のリラックスに努めました。
主人は妊活という言葉にあまりいいイメージを持っておらず、プレッシャーがかかるから自然体でいたいというスタンスでした。なのでお互い気を張らず、普段通りお互いに思いやりを持ちながら仲良く生活できるように心がけ、自然に夫婦関係がもてる環境づくりをしてきました。

食事作りは私が中心で行なっていたため、毎日の夫婦の食事では意識的に精力のつく食材を取り入れ主人に振る舞ってきました。

健康診断と婦人科チェックは定期的に

実際に赤ちゃんを授かりたいと思った時期は明確ではないですが、新婚旅行を終えてから半年ほどで妊娠することができました。
私は結婚前に体調不良がきっかけで婦人科を受診する機会があり、そのときに妊娠するのに大きな異常はないという話を医師から聞いていたので、妊活を始めてからは婦人科を受診することはしませんでした。

ですが1年経っても妊娠に至らなければ一度婦人科の受診も考えていました。妊娠をしたいと思った年齢にもよりますが、妊娠を考えているならば自分の健康チェック目的にでも婦人科で診てもらうことは良いことだと思います。なかなか妊娠しないと不安が募ってから受診すると精神的にも辛いことが多いと思います。

リラックスした日常が一番!

そしてやはり気を張りすぎることはよくないので、妊娠したいという思いで毎日がいっぱいいっぱいになる環境ではなく、自分の時間、夫婦の時間を大切にして、楽しいと思えることを満喫しリラックスできる時間を作ることが必要であると思います。

どうしても妊娠に至らない人はいるので、子どもができたときの未来、できなったときの未来、様々な視点から楽しくなる人生設計を思い描くことで心穏やかに妊活を進めることができると思っています。

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